2008年04月08日
桜鱒の白焼
鱒の旬は3月から5月頃です。この時期日本海でとれる鱒は「桜鱒(サクラマス)」とも
呼ばれ、見た目も味も素晴らしい高級魚です。スーパなどに並ぶ一般の鱒とは、別物です。
新潟では、信濃川や阿賀野川などの河口に登って来る鱒を「川鱒(カワマス)」と呼び特に珍重します。
濱松屋では、4kg前後の脂の乗った鱒を使用しています。
本日の鱒は4.1kgです。 3枚に身おろししたところです。
波型に串をうって焼きます。 きれいに盛って出来上がり。
この時期の鱒は、ご馳走なので鱒本来の風味を味わって貰う為、何も味を付けずに焼きます。これを白焼と言います。
焼き方は、強火で一気に焼き上げます。そして最後に皮をパリっと焼き上げます。
自家製の土佐醤油(醤油に鰹節の風味を加えたもの)を鰹出汁で割ったタレに柚子おろしを入れ、そこにつけて食べてもらいます。
付け合せは、谷中生姜の甘酢漬と柚子の糖煮です。
Posted by 木のぬくもりの宿 濱松屋 at 20:49│Comments(0)
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