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木のぬくもりの宿 濱松屋
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木のぬくもりの宿濱松屋は、江戸時代より続く純和風の 木造建築の温泉旅館でございます。
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2008年10月20日

柿和え膾 (なます)

柿を使用した料理は、胡麻酢和えが代表的ですが、今回は柿を “すりおろした柿” で和える 『 柿合え膾 』 を紹介します。甘酸っぱい味わいとシャキシャキとした柿と野菜の食感が、女性のお客様に大変好評です。



 使用する柿は、硬い物が適している為に、10月初旬から11月初旬ま
 での1ヶ月ちょっとの期間限定の料理です。 
 【 食材 : 柿 ・蕪 ・人参 ・胡瓜 ・水前寺海苔 】
 【 調味料 : 甘酢 ・塩 ・味醂 ・日本酒 ・昆布 】


 
 蕪を切って、塩をふり、しんなりさ   甘酢に昆布を入れ、蕪を漬けて味
 せます。                   を含ませます。


 
 人参も蕪と同じ位の大きさに切り、   胡瓜も同じ様に切り、昆布を入れ
 甘酢で煮て、そのまま冷まします。   た塩水に漬けます。


 
 水で戻した水前寺海苔も同じ位    柿は和える直前に切り、味醂と酒
 の大きさに切り、甘酢に漬けます。   を混ぜた物でさっと洗います。
                           
 


 下味が付いたら、それぞれの食材の水気をよく拭
 取ります。


 
 目の粗いおろしがねで、柿をすり   すりおろした柿に、葛で固めた甘
 おろします。                 酢を混ぜます。




 すりおろした柿と下味を付けた材料を和えます。
 塩で味を調え、そまま少し置き味を馴染ませます。



 
 秋の季節に合った菊の皿に盛り付け、冷蔵庫で冷します。
 濱松屋では、お通しや前菜の一品、又は酢物として提供しています。
  

Posted by 木のぬくもりの宿 濱松屋 at 17:42Comments(0)TrackBack(0)会席料理